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ガンダムOOの「軌道エレベーター」について

ガンダムOOの「軌道エレベーター」について質問。

大気圏内と大気圏外(宇宙空間)では、
外壁やその他諸々に使用されている素材に違いはあるのでしょうか

構造物として地上と接続・接触していますので、
現在の宇宙ステーションのような、宙に浮いている物体と
素材から違うのか…との疑問です。
番組でも「その構造の脆さから…」と述べていましたし。
確かに高過ぎる構造物ではあるので、
バベルの塔のように倒壊する危険は拭えないと思いますが。
いかがなのでしょうか








外壁には差を出す必要があります。
ひとつは大気圏内の外壁は「さび」や「腐食」、そのほかの対策が必要です。
一方、低高度衛星軌道高度であれば、デブリ対策が必要です。通常、低高度衛星軌道高度では秒速8キロ前後の対地速度を持ちますが、軌道エレベータではその速度は特性上0です。言ってみればISSなどよりもはるかに「デブリが衝突しやすい」わけです。静止衛星軌道高度まで上がれば、それほどデブリ対策は必要ありませんが、大気圏内とは違った外壁構造にする必要はあります。

構造について言えば、エレベータ全体の重心は「静止衛星軌道ステーション内」に置かれます。エレベータ(作中ではリニアトレイン)の上下によって替わるマスバランスの調整は、軌道ステーションより上(軌道としてみれば外)に置かれた、バラストを上下させることで行います。

[B]-[HS]----------[LS]-|
※B・・・バラスト、高度数万キロ
HS・・・静止衛星軌道高度ステーション、高度3万6千キロ
LS・・・低高度衛星軌道高度ステーション、高度200~400キロ
|・・・地上高度、高度0
のようになります。

エレベータが途中で切断された場合、エレベータは「高高度ステーションから懸架される構造」のため、地上に降り注ぐことになります。高高度ステーション自体はバラストによって上に引っ張られるため、宇宙のかなたへ飛ばされていきます。
もし地上ステーションが破壊されたのならエレベータ全体は宇宙のかなたへ飛んでいきますし、高高度ステーションの直下で切り離されれば全体が地上に降り注ぐ。
何でもかんでも倒壊するわけではありませんから、注意は必要ですね。

通常のビルディングと違い、全体として「牽引される構造強度」と、「積み上げられる構造強度」を両立しなければいけないので材料面では超絶的な物性が要求されますね。

素朴なものであればカーボンナノチューブ製のワイヤーで十分なのですが。

※軌道エレベータ自体のアイディアは100年以上も前からあり、決して「ありえないもの」ではありません。実際に建設のために活動している企業などもありますから、スペースコロニーなどよりは実現性が高いといえます。


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